”破壊が無ければ再生は無い 生命の循環の永遠の形 真実の種から産まれた木”

MorningParkには大きな樹が生えていて、世界中の色とりどりの美しい花が咲き、あらゆる果物の実がなります。

このMorningParkの樹は、表現をするための掲示板です。どんな言葉でも、詩や小説、散文、イラストや音楽でもかまいません。あなたの思いを、届けてみませんか。
それはこの木を育む栄養になって、実をつけ、花を咲かせ、ここを訪れた旅人を癒します。

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管理人 えん

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蒼海-BIRD
 ムカイハル E-MAILWEB  - 01/4/22(日) 22:55 -

引用なし
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   歌いなれた鼻歌で
今日も渚のBGMに
軽い足取りで
夏の海にむかって

聞きなれた騒ぎで
今日も青い空を彩る絵の具に


ほらそこの青い新しい世界に
スキップで踏み込んでみよう?
夏の暑い空とは別に
空を飛べる鳥とは別の世界で・・・


海の中なら飛べるはず
焦がれた自由は飛べることだから
この新しい世界の中で
飛んでみようよ


青春とかなんだか
言っていて
カラオケとかそういうのに 
時間ついやしてるクセに

澄み切る海という輝くトビラに
想いっきり羽ばたくために
その足で踏み込んで
カタチかえるトビラ開いて


海の中なら飛べるはず
望んだ世界で飛べるんだから
この青い世界を彩ってみよう
海の中での鳥になろう


氷つく季節になっても
ダレも居なくなっても
青い海という世界にはほら
輝く光のトビラが待ってる


海の中なら自由だよ
つかぬ足を翼に変えて
機械仕掛けの世界から抜け出せ
もうひとつの世界で・・・

海の中なら飛べるはず
焦がれた自由は飛べることだから
夏の青い空とは別に
空を飛べる鳥とは別の世界で
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愛するということは
 杞憂  - 01/4/22(日) 21:23 -

引用なし
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   愛するために殺めなければならないのならば、愛するということに何を見る
傷のない幸せはないと悟され悟り、乾燥した事実に愛を見つけるのか
奪われるのならば与えられたくなどないと願うことも叶わない?
孤独だ、孤独だ、と吐くたびに己の幸福をひけらかし、ふと気付けば自己正当化の塊。
愛という響きに、甘やかに柔らかにすべて包み隠されてゆく。

愛するということは、壮絶に
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素直って・・・
 えす・えっち・おー  - 01/4/21(土) 0:04 -

引用なし
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   やさしさだけで、そして真実だけで渡っていけるほど世の中は甘くない、
そんな事は百も承知!

善人ぶるような自分の態度に疑惑を持つ事もあるでしょう、
かと言って非情に徹するほど強くも無い、

人の心が見えないから、自分の心が通じないから
焦る、焦がれる、転んでしまう。

微積分の方程式は毎日の生活で役に立たないけど、
考え方は有用です。

遠くお月様を見て月がわかる?いいえ、それでは情報足りませぬ、
なら手に触れる程に近ければそれでいい?
しかして、それでは月の本来の形がわかりませぬ。

人も同じ、自分を客観的に遠く近く見詰る事ができればその時、
きっと本当の素直を手に入れることができるのかも、
なんにせよ、多くの人と大いに語り合い、人として成熟しましょう
この言葉は他人の受け売りだけど「どれだけ多くの人とはなし、
そして出会ったか」がその人の財産ですよ。

そして人間は基本的に主観で物事を捉える!けど、けどね
本当の強さが人に対するやさしさだと気が付く時が誰にでもきっと訪れます。

あせらず、あわてず、ゆっくり熟成していきませう。
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無駄?
 御中主  - 01/4/20(金) 15:10 -

引用なし
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   それは脅迫観念だったのかも知れない…
サイドブレーキを引きクラッチを切りアクセルをベタ践みする
ただその場でエンジンが空回りするばかり
ガソリンは刻一刻と無駄に消費されて
エンジンは無駄に傷が増えるばかり
そして排ガスが周囲に充満する
その行為にゴールがある訳ではない
何処にもたどり着けずにその場に留まり続けるだけ
それでも良かったのだろうし
それを願ったつもりだった
でもちょっとしたことで思わずギアをいれてしまった
ほんの5センチ程進んで止まってしまった
それきりエンジンは二度と繋らなかった…
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頑張れという人がいて
 えんちゃん E-MAILWEB  - 01/4/20(金) 2:46 -

引用なし
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   彼がいなくなった今となっては
新しい詩は全て彼のいない苦しみを歌い
そうでないときには新しい詩は変らなければならないことを認めたくないとうだうだ騒いでいる
あんまりムカツクから死んでやりたいなんて思うんだけどね
馬鹿みたい。

新宿歌舞伎町汚れた町で、ホストを見かけたんだけど
高そうな腕輪にメッシュの髪、銀のピアス
本当に優しそうな横顔
そして寂しそうな

誰かの
苦しみや
悲しみや
淋しさや
絶望や
孤独や
その全てを
本当に知ることなんて出来るはずもなくて
どれだけ救いたいと願っても
届くはずもなくて

だけど、
あなたがそれを願うなら
もしそれが叶わなくても
僕は君が愛しい

頑張らなきゃいけない時に
頑張れっていわれるのはどうでも良いけど
頑張る必要がなくなってしまったときに
良く頑張ったねって言われたい

僕はそういう人になりたいとおもう
誰かに、良く頑張ったねと言えるような
そういう人

きれいな詩を歌うみたいに。
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ありがとうございますー!
 えんちゃん E-MAILWEB  - 01/4/20(金) 2:38 -

引用なし
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   ▼ひ。さん:
>メール頂いてたのに、遅くなってごめんなさいね。
>新hpオープンおめでとう(思いっきりカメレスね)。
>駆け込み寺はいつでもあいてますので(苦笑)、
>困ったときにはおいでよね。
>おねーさんが慰めてあげよう〜。
>これからもよろしくね。

うい〜♪
宜しくお願い致します〜。
後ですね、実はここは詩とかを投稿する場所でございまして
もし良かったら集いの広場とか、
そういうコンテンツがトップページにあるので
普通のお話は是非そちらでお願いします(^^)

でも、スンゴク嬉しい。
たよらしてもらいます。
むちゃ心強いっす!
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無題
 カイン E-MAIL  - 01/4/19(木) 17:13 -

引用なし
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   私は叶わない恋をしている。
どう足掻いても、どう転んでも、絶対に。
昔、あの人は自分を殺そうとしたにも関わらず…
私を殺さないで、生かしてくれた。
病気した時や、傷付いた時も看病をしてくれた。
だけど…あの人にはちゃんとした恋人がいるのだ…。
未来を予測する人が…教えてくれた。
諦めたくない。でも…
何でこんなに…好きになってしまったんだろう。
私が男であったなら…こんな気持ちも抱かずに済んだのに…。
あの場で、未来を予測する人が…私を殺してくれれば良かったのに…。
私はどうすれば良いの?誰か教えて…。

教えてしまったのは失敗だった。未来は変えれるかもしれない。
それを知っている俺が間違えてしまった。
あの人にどやされるか…。
可能性だけはどんなに少なくとも、0ではない。
信じる気持ちがあるのなら、もしかしたら叶うかもしれない。
それでも…おまえにも答えは送れない。
皆と違う苦しみを味わうとなろうが…な。
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お久しぶり
 ひ。 E-MAILWEB  - 01/4/19(木) 9:36 -

引用なし
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   メール頂いてたのに、遅くなってごめんなさいね。
新hpオープンおめでとう(思いっきりカメレスね)。
駆け込み寺はいつでもあいてますので(苦笑)、
困ったときにはおいでよね。
おねーさんが慰めてあげよう〜。
これからもよろしくね。
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絶望の空
 えんちゃん E-MAILWEB  - 01/4/19(木) 2:53 -

引用なし
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   君の髪を撫でながら
微かな寝息確かめている

こんなに傍にいるのに
こんなに君は遠くて

まるで僕は鳥になったみたいだ

空を飛んでいる鳥は
いつも君ばかり見ているんだ
君は笑って
空を見上げるけど
その目に、僕は映らない

君の目に映る
太陽がとても憎かった

そう僕は君と夢を語りながら
もっと遠くへ
もっと高い空へ飛んでゆきたくて
たまらなかったんだ

君の掌という鎖から羽ばたいて
絶望の空を
鳥はもがきながら飛んでゆくんだ
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駄文
 えんちゃん E-MAILWEB  - 01/4/16(月) 15:12 -

引用なし
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   素直な言葉なんて出てこない
意固地になるし
基本的にはおいらは無責任だ
才能があると自分では思ってるだろうし
素直なことを書けば同情してくれるけれど
ほらね
みんなが離れていく

だから、全部嘘じゃないんだってば
おいらはけっして良いやつなんかじゃない

そうありたいと心から思ってるけど
しょせん、思ってるだけだし
毎回、それで頑張って失敗ばかり
みんなが怒って行ってしまう

だから
次こそは
失敗しないぞ
誰にも頼らないで
自分だけの物語を語るんだ
失敗を恐れないでって言うけど
それは飛び出せってことじゃない
転んでもまた立ちあがれってことなんだ
絶対に失敗しちゃいけない
でも、それで転んだ時には、しょうがない

いろんな物を失ってしまった
だけど僕はここにいるよ

いつか
迷惑をかけたみんなにお礼ができればいいなあ
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君の素描
 えんちゃん E-MAILWEB  - 01/4/16(月) 12:43 -

引用なし
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   君を抱く
華奢な身体
やわらかな胸
汗ばんだ背中
すらりと伸びた指
柔らかい髪
甘い吐息

そして静寂に射し込む君の寝息

もう他にはなにもいらなかったんだ
そして何もなかった

君を抱く

そうあれは暑い夏の日の観覧車
二人いつまでも見上げていたんだ

願わくばこの愛、永遠に続かんや
願わくばこの恋、永遠に続かんや、と。

ほら
また夏が来る
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向日葵
 えんちゃん  - 01/4/16(月) 3:37 -

引用なし
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   助けて
助けて
助けて

なんど
呼んでも
あなたは
来なかった

わたしは
わたしは
わたしは
わたしは
わたしは
わたしは

くりかえす
レコードみたいだ

いつも
あなたの
言葉と
幻想に
助けられてた

あなたはけして
けして
勇者ではなくて

あなたのいない
初めての夏が来るよ

くりかえす
レコードみたいだ

きっと夏は
静かで
きっと夏は
僕を焼いて
きっと夏は
僕を殺して

助けて
助けて

たったひとりの
夏が来るよ
長い長い
夏が来るよ

そこには向日葵の花
咲いて
僕は

君を忘れてしまうんだ

君を愛しいと思う
この思いを
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そして
 杞憂  - 01/4/15(日) 16:36 -

引用なし
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   そして。
その後に 何が続けばいいと あなたは願うの? 
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子守歌
 えんちゃん E-MAILWEB  - 01/4/15(日) 15:39 -

引用なし
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   あなたは
怖い夢を見たと泣く

わたしは
あなたの勇者になんてなれなかった

今日も
歌われる子守歌がある

お眠りよ
そばにいるから

お眠りよ
今はお眠りよ
怖い夢も
きっと勇者が
守ってくれるから

さあ今はお眠り
夢を見たなら
やがて夜は明けるから

そうして旅がはじまる
新しい
たったひとりの旅がはじまる
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なぜ?
 カイン E-MAIL  - 01/4/15(日) 10:39 -

引用なし
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   何故貴方は私の近くにいるの?
何故貴方は私と仲良くしようとするの?
私には分からない。人に心を開くなんて出来ない。
貴方はそれでも、私を変えようと必死になる。
何故?両極端な性質を持つのに…。
答えは…誰が持ってるの?

何故あの娘は殆ど何も言わないのだろう。
何故あの娘は全てを拒絶してしまうのだろう。
僕には分からない。人と触れ合わ無いなんて不可能だ。
それでもあの娘は何も変わらずに、何も言わない。
何故?僕はあの娘を変える。絶対に…
だけど答えは…誰が持つ?

答えを持つ者は、自分自身。
答えを持つ者は、相手自身。
そして、俺が最後の答えと結論を持つ。
お前に答えは送れない。
自分の答えを見つけ出しても、
俺は答えを送ることはしない。
意味が無くなってしまうから…
誰かの事を思う気持ちを持たない限り、
お前に答えは来ない。

答えを持つ者は、自分自身。
答えを持つ者は、相手自身。
そして、俺が最後の答えと結論を持つ。
自分の答えは見付けているはずなのに、
否定しつづけている。
例え、お前があの子を変えたとしても…
答えはお前に向くとは限らぬ。
しかしお前はあの娘を変えない限り、
お前に答えは来る事が無い。
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星に願いを
 えんちゃん E-MAILWEB  - 01/4/14(土) 23:11 -

引用なし
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   ただひとつのくだらないがいねんにとらわれている
あなたとわたしはそんなうちゅうのちっぽけなけものだ
わたしはあなたを笑うだろう
だってあなたはあまりにもみにくいんだもの
あなたはあまりにもみにくいから
手にふれることもできないわ
そうあなたは恋という病におかされているのよ
そして教えてあげましょう
あなたの主人であるわたしは
孤独という病に捕らわれているのよ
そう そんなくだらないがいねん

多くの詩人が心の隙間を捕らえて
わたしの心をあざわらうの
そしてこんな詩をかく私もただ誰かに
私の事を笑ってもらいたいと思って書いているのね
本当は詩人なんてこの世に存在しないのよ
私達はただ思い人の弱点が見えすぎるから
言葉をかざりたてて嘘をつくだけ
私はそもそも詩人なんかじゃない
ただの弱者で嘘つき。
あなたにそう言われることを
おそれてるの
誰かお願い私にこういって
私が誰かを殺しても私が嘘つかなくても
愛してるって
私はもうひとりじゃないって

目覚めた朝はひとりだった
初めて人を愛した時、孤独を知った
孤独は闇であった 闇は全ての
全ての色をひとつひとつ消していった
そして愛だけが残った

私はその時他に何も見えなかった
明日なんて必要ないと思った。

そして気がつくとあなたさえ
消えていたんだ

ねえ神様
私はもう誰も信じないから
ずっと祈っているよ
祈りはあの人に届くかな
私はなにもかも
知っているんだ。
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〜〜管理人よりお知らせ〜〜
 えんちゃん E-MAILWEB  - 01/4/14(土) 3:13 -

引用なし
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   皆様がここに投稿して下さいました数がお一人様5個を超えましたなら、
ここは掲示板でございますので、
新しい展示ページを用意してこちらのものを美しく展示させていただきます。

ので、ガンガン、ここに書きこんでいただけたら、幸いです。

あ、いや、俺はここで良い、って人は、その旨ご一報を。

あと、ここの掲示板はいろんな機能がついているので、
しかも携帯からも見れるし、書きこめるので、
おいらは実は携帯から書きこんでたりもします。

設定とか
いろんな物を読みつつ、
どぞ、ここを使ってやってください。
皆さんの書きこみが増えますように〜。
んでもって、愛されますように〜。

              えんちゃん
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死ね
 えんちゃん E-MAILWEB  - 01/4/13(金) 23:17 -

引用なし
パスワード
   あなたを殺そうなんて
愛している間は
一度も思った事はありませんでした
あなたに捨てられて
あなたを憎んだので
私はあなたと
そしてあなたを愛した私を殺したいと思いました
内臓が全て体の中から外へ飛び出てしまい
目は夥しい血の涙を流します

それでも私はあなたを好きでした
その奇跡が
今もこうして私を生かしています
あなたが好きでした!!!
あなたが好きでした!!!

少しだけ背伸びをして
あなたに手を伸ばしていた私は
まだとても幼く弱い存在であったのでしょう

それでもあなたを好きだった私は
世界一素晴らしく
世界一美しく
世界一頑張っていたでしょう
だから私はあなたをいつまでも愛しつづける

あなたを殺そうなんて
愛している間は
一度も思った事はありませんでした
あなたに捨てられて
あなたを憎んだので
私はあなたと
そしてあなたを愛した私を殺したいと思いました
内臓が全て体の中から外へ飛び出てしまい
目は夥しい血の涙を流します

それでも私はあなたを好きでした
その奇跡が
今もこうして私を生かしています
あなたが好きでした!!!
あなたが好きでした!!!

だから私はあなたにさようならを言わなくてはなりません
あなた無しではいきられなかったから
この孤独の星であなたと出会えた事は私の奇跡でした
そして私はあなたにさようならを言わなくてはなりません

ありがとうございました
ありがとうございました

本当に申し訳ありませんでした

あなたが好きでした
あなたが心から大好きでした
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短歌
 えんちゃん E-MAILWEB  - 01/4/13(金) 19:42 -

引用なし
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   *今日の昼、大学の喫煙室でおいらは窓越しの空を眺めていました。
そこに、僕は煙草を吸わないのですが、19か、20の青年たちがやってきて、
煙草を吸いながらいろんな話しをしていました。
それを聞きながら、雲眺めながら作った歌です。

・君二十歳 煙草ならもう馴れました 背伸びをしても届かない春
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最近2
 えんちゃん E-MAILWEB  - 01/4/10(火) 23:11 -

引用なし
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   今日
あまり気が進まなかったのだけれど
俗に言う、交際を前提としたメール友達、と、会った。

新宿集合。
出会って、間髪入れずに、言われた。

「ごめん、駄目だわ。」

ようするに、顔が趣味じゃない、ということなのだろう。
実は、僕も会った瞬間に、あ、趣味じゃないな、と
思ったわけで
今日は早く終わらせて帰ろう、と思っていた矢先だった

鼻をへし折られたようだった
同時に、なんだか悲しくなった

心は、とても大切だと思う。
どうして顔があるのだろうか。
顔さえなければ、もっともっと幸せなカップルが
多く産まれていただろうに。

何も疎かにしてはいけないという、変なことなのか?
僕は今日も、思い人のメールを待つ。
この人こそめぐり合うべき運命の人であると。
心がこれほど通じ合うのならば、顔もきっと通じ合うだろうと、信じて。

(この話しは大幅フィクションです)
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