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”破壊が無ければ再生は無い 生命の循環の永遠の形 真実の種から産まれた木” MorningParkには大きな樹が生えていて、世界中の色とりどりの美しい花が咲き、あらゆる果物の実がなります。 このMorningParkの樹は、表現をするための掲示板です。どんな言葉でも、詩や小説、散文、イラストや音楽でもかまいません。あなたの思いを、届けてみませんか。 ・投稿ルールはこちら（随時改定） |
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えんちゃん - 01/8/24(金) 4:39 - |
いろんな人に聞いたえんちゃん的一口メモ。
無断掲載許せ。
鵜飼い大作戦。
なるべく好きだと繰り返し思いを伝え、そして連絡を突然絶つ。相手はドキドキしそのドキドキが恋愛へと変わる。(古賀氏)
鵜飼い大作戦追加注意事項。
その鵜飼い大作戦中で自分がどれだけあなたのことが好きかと言うことを相手が知っていないとそれは成立しない。(大橋の友達氏)
自分より顔レベルの高い人を望む時は、自分の顔レベルはどうしようもないので、他のレベルを上げて、位置を対等にしよう。(えりか氏)
なんとか二人っきりで会う時間を捻出し、良いところを見せよう。ただしそれは小細工して出せるものではないかもしれない。日頃から自分に誇りをもち、力強く生きていくことが大切であろう。(なっち氏）
どのような人に惚れるか、それは自信に溢れ、互いに伸びていくことのできる人間であると思う。(忘れた)
素直に、そして、スマートにかっこよく。まずは自分が本当に惚れること、そして相手を思うこと。まずはそこからはじまる。(ちっち氏)
無断掲載許せ。
鵜飼い大作戦。
なるべく好きだと繰り返し思いを伝え、そして連絡を突然絶つ。相手はドキドキしそのドキドキが恋愛へと変わる。(古賀氏)
鵜飼い大作戦追加注意事項。
その鵜飼い大作戦中で自分がどれだけあなたのことが好きかと言うことを相手が知っていないとそれは成立しない。(大橋の友達氏)
自分より顔レベルの高い人を望む時は、自分の顔レベルはどうしようもないので、他のレベルを上げて、位置を対等にしよう。(えりか氏)
なんとか二人っきりで会う時間を捻出し、良いところを見せよう。ただしそれは小細工して出せるものではないかもしれない。日頃から自分に誇りをもち、力強く生きていくことが大切であろう。(なっち氏）
どのような人に惚れるか、それは自信に溢れ、互いに伸びていくことのできる人間であると思う。(忘れた)
素直に、そして、スマートにかっこよく。まずは自分が本当に惚れること、そして相手を思うこと。まずはそこからはじまる。(ちっち氏)
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えんちゃん - 01/8/23(木) 6:13 - |
そこに真実があると
あなたが言ったかのような錯覚を覚えながら
ただ私はあなたの詩を繰り返し、
繰り返し
そこに真実は本当にあるのですか？
神様、私には見えません
私には見えません
悲しい詩だけが溜まってゆきます。
未来が怖くて夢見ることを恐れた子供の頃のように
誰の暖かささえ知らない
届かない声が、実を結ぶはずさえない
途方に暮れた現実を私は生きている。
旅の始まりに見えるのは
遠い丘と太陽
旅の始まりに私は
たったひとり
なにものも恐れず なにものにも怯えず
剣と愛を両手に掲げ
行くだろう
勇者よ！
立ちあがれ
あなたを待っている人がいるから
あなたが言ったかのような錯覚を覚えながら
ただ私はあなたの詩を繰り返し、
繰り返し
そこに真実は本当にあるのですか？
神様、私には見えません
私には見えません
悲しい詩だけが溜まってゆきます。
未来が怖くて夢見ることを恐れた子供の頃のように
誰の暖かささえ知らない
届かない声が、実を結ぶはずさえない
途方に暮れた現実を私は生きている。
旅の始まりに見えるのは
遠い丘と太陽
旅の始まりに私は
たったひとり
なにものも恐れず なにものにも怯えず
剣と愛を両手に掲げ
行くだろう
勇者よ！
立ちあがれ
あなたを待っている人がいるから
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0b; Windows 98)
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えんちゃん - 01/8/23(木) 3:40 - |
お知らせですー。
今までおいらは一つの投稿につき、
必ず感想を書いていましたが、
義務化してきて、今回ある人を傷つけてしまいました。
それで、感想はもっと丁寧に書かなければと思ったので
なかなかすぐには書けないし、
感想を書きづらいのは、成長して書くためにとっておいたりするので
忘れてるわけではないし、
僕が良い感想を書くから、その詩がMorningParkの樹で、最高の詩と言うわけではないし
みんなで最高の場所にしたいし、
まだ、僕は幼いから
今後、感想は浮かんだ時に書く形になります。
感想が無いから、といって、焦らないでね。
また、今回傷つけて、ごめんね。
謝る言葉を知らないから、
これからますます頑張ります。
宜しくお願いします。
以上、管理人、えんちゃんでした。
今までおいらは一つの投稿につき、
必ず感想を書いていましたが、
義務化してきて、今回ある人を傷つけてしまいました。
それで、感想はもっと丁寧に書かなければと思ったので
なかなかすぐには書けないし、
感想を書きづらいのは、成長して書くためにとっておいたりするので
忘れてるわけではないし、
僕が良い感想を書くから、その詩がMorningParkの樹で、最高の詩と言うわけではないし
みんなで最高の場所にしたいし、
まだ、僕は幼いから
今後、感想は浮かんだ時に書く形になります。
感想が無いから、といって、焦らないでね。
また、今回傷つけて、ごめんね。
謝る言葉を知らないから、
これからますます頑張ります。
宜しくお願いします。
以上、管理人、えんちゃんでした。
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ムカイハル - 01/8/22(水) 18:36 - |
どうして？ こんな小さいのに
透明で 脆いクセして
何でも 治しそうに
希望なんか 背負っちゃってるの？
喉を通れば とおりよくなり
軽くなる 頭の痛みがトレる
風邪薬 心の良薬
麻薬じゃない 純粋に
透明で 脆いクセして
何でも 治しそうに
希望なんか 背負っちゃってるの？
喉を通れば とおりよくなり
軽くなる 頭の痛みがトレる
風邪薬 心の良薬
麻薬じゃない 純粋に
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レク
- 01/8/21(火) 22:09 -
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静かな月の下に
歩いてくる人がいる
どこに行くでもなく
ここにいるわけでもない
どこからか拡がってくる
小さな笛の音を聴きながら
葉に映るエメラルドの様な雫や
道ばたに生えた紫水晶の様な霜が
その人の足下で
月に吹かれている
ふと立ち止まってみると
歩くべき想い出からは陽が昇り
空を見ると白い月が
優しさを残してくれている
そして再び前を向くと
彼方にいたはずの遠い約束が
すぐそばで微笑みかけている
そしてまた歩き出す
何かに向かって一歩ずつ
今までよりも
軽く 確かな 足取りで・・・
歩いてくる人がいる
どこに行くでもなく
ここにいるわけでもない
どこからか拡がってくる
小さな笛の音を聴きながら
葉に映るエメラルドの様な雫や
道ばたに生えた紫水晶の様な霜が
その人の足下で
月に吹かれている
ふと立ち止まってみると
歩くべき想い出からは陽が昇り
空を見ると白い月が
優しさを残してくれている
そして再び前を向くと
彼方にいたはずの遠い約束が
すぐそばで微笑みかけている
そしてまた歩き出す
何かに向かって一歩ずつ
今までよりも
軽く 確かな 足取りで・・・
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ムカイハル - 01/8/16(木) 7:03 - |
煙たげな 説教を蹴って
ゴミ箱に捨て 酒を煽る
カサ持たないで 雨の中
走った君は 世界を恨むんだろ
「タチ悪い現実なんていらない｣
そう言って君は出て行った
「苦労はきっと夢になる」
皆口にする 軽い冗談にしか取れなくて
くだらない”現実”に 踊らされてるのは気付いてるのに
夢見てられない 不眠症に陥って ただ 世間に咽ている
自動販売機の ボタンが
何円いれても 明かりつかない
そんなに俺が嫌いか 足止めしたいのか
俺は恨んだ 君を 世界を
どうせどうにもならないなら
溶け込め 見極めろ そして溶接される
くだらない”現実”でも 踊らなきゃいけないのなら
開き直れ 現実を夢にしろ これこそが幻想だと
辛い幻想だと 逃げろ そして
虚空に
ゴミ箱に捨て 酒を煽る
カサ持たないで 雨の中
走った君は 世界を恨むんだろ
「タチ悪い現実なんていらない｣
そう言って君は出て行った
「苦労はきっと夢になる」
皆口にする 軽い冗談にしか取れなくて
くだらない”現実”に 踊らされてるのは気付いてるのに
夢見てられない 不眠症に陥って ただ 世間に咽ている
自動販売機の ボタンが
何円いれても 明かりつかない
そんなに俺が嫌いか 足止めしたいのか
俺は恨んだ 君を 世界を
どうせどうにもならないなら
溶け込め 見極めろ そして溶接される
くだらない”現実”でも 踊らなきゃいけないのなら
開き直れ 現実を夢にしろ これこそが幻想だと
辛い幻想だと 逃げろ そして
虚空に
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98)
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えんちゃん - 01/8/16(木) 3:59 - |
五月蝿い
五月蝿い五月蝿い五月蝿い
黙っていただきたい
もう飽きたの そういうのはさ 良い？
関係ないのよ
縛られたくもないし
日の光だけが全てだったりとか なんとか
五月蝿い
五月蝿い五月蝿い五月蝿い
口を閉ざしてさえいればバレやしないのよ
いーい？だから、口を閉ざしていなさい
目も、閉じていると良いわ
怖いのが見たくないなら
愛なんて来やしない
思い出してごらん
冬
雪に埋もれていても
種は春お日様の愛で
花開く
なんて歌があったけれど
眼たれてやりたいねえ
種はお日様の愛で花開くんじゃねえ
自分で花開くんだ
冷たい雪の冷たさに耐えかねて冬の間中時期を待ち
春になったと突然飛び出すんだ
愛なんて必要ない
熱だけで花は咲く
光とかなんとか
五月蝿い
五月蝿い五月蝿い五月蝿い
どうにかして
どうにかして
もうこの青春の日々は二度と来ない
二度と来ない青春の日々に ただ誰にも愛されることもなく過ごしたものには
何が残るの
怖くて怖くて
蓋をする
もう見たくもない
何も見たくない！！！
どうしようもない、現実
どうしようもない
それはこんなにもリアル。
馬鹿みたいに。
ああ馬鹿みたい。
今までみたいに、綺麗な歌は歌わない
あなたを汚してあげる
もっともっと汚してあげる
あなたがわたしの愛に気づくまで
僕があなたを愛するまで
所詮
光とかなんとか
綺麗ごとに過ぎない
だから、二言でかたがつくでしょう
あんたは、幼い。
そういうことよ。
幼いのは、あんたがどうにかしなきゃどうしようもないし
あんたをどうにかしてくれる人は誰もいない
気づいてさえいない
ココドコ？
ココドコ？
なんでかこんなところにいる
イルクーツク
ああ、アホちん
しまいにゃあしばくぞ。
くそったれ。
五月蝿い五月蝿い五月蝿い
黙っていただきたい
もう飽きたの そういうのはさ 良い？
関係ないのよ
縛られたくもないし
日の光だけが全てだったりとか なんとか
五月蝿い
五月蝿い五月蝿い五月蝿い
口を閉ざしてさえいればバレやしないのよ
いーい？だから、口を閉ざしていなさい
目も、閉じていると良いわ
怖いのが見たくないなら
愛なんて来やしない
思い出してごらん
冬
雪に埋もれていても
種は春お日様の愛で
花開く
なんて歌があったけれど
眼たれてやりたいねえ
種はお日様の愛で花開くんじゃねえ
自分で花開くんだ
冷たい雪の冷たさに耐えかねて冬の間中時期を待ち
春になったと突然飛び出すんだ
愛なんて必要ない
熱だけで花は咲く
光とかなんとか
五月蝿い
五月蝿い五月蝿い五月蝿い
どうにかして
どうにかして
もうこの青春の日々は二度と来ない
二度と来ない青春の日々に ただ誰にも愛されることもなく過ごしたものには
何が残るの
怖くて怖くて
蓋をする
もう見たくもない
何も見たくない！！！
どうしようもない、現実
どうしようもない
それはこんなにもリアル。
馬鹿みたいに。
ああ馬鹿みたい。
今までみたいに、綺麗な歌は歌わない
あなたを汚してあげる
もっともっと汚してあげる
あなたがわたしの愛に気づくまで
僕があなたを愛するまで
所詮
光とかなんとか
綺麗ごとに過ぎない
だから、二言でかたがつくでしょう
あんたは、幼い。
そういうことよ。
幼いのは、あんたがどうにかしなきゃどうしようもないし
あんたをどうにかしてくれる人は誰もいない
気づいてさえいない
ココドコ？
ココドコ？
なんでかこんなところにいる
イルクーツク
ああ、アホちん
しまいにゃあしばくぞ。
くそったれ。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0b; Windows 98)
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カイン
- 01/8/15(水) 22:34 -
|
意気地なし。
初めて見つけた愛を、逃しそうになるほどに。
僕は言えない。
恋の始まりの言葉を。
意気地なし。
どんなに機会があっても、自分が踏み切れない。
いつもなら、軽く話すのに。
何故言えない？
愛の言葉を…。
相手に拒まれるのが恐いんだ。
否定の材料なんて無数にある僕だからこそ。
初めての恋、初めての愛。
どうしても手に入れたい。
でも…。
悩むほどに答えは離れる。
時間が経つごとに、可能性が少なくなる。
考えるよりも…思いをぶつけろ。
初めて見つけた愛を、逃しそうになるほどに。
僕は言えない。
恋の始まりの言葉を。
意気地なし。
どんなに機会があっても、自分が踏み切れない。
いつもなら、軽く話すのに。
何故言えない？
愛の言葉を…。
相手に拒まれるのが恐いんだ。
否定の材料なんて無数にある僕だからこそ。
初めての恋、初めての愛。
どうしても手に入れたい。
でも…。
悩むほどに答えは離れる。
時間が経つごとに、可能性が少なくなる。
考えるよりも…思いをぶつけろ。
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Win98; ja-JP; m18) Gecko/20001010
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ムカイハル - 01/8/13(月) 17:31 - |
凛と鳴る 風の音
夕闇に消えてく 儚い紅
幾度かの口付けは 翼広げて
忘れない言葉も 私の足を軽くしてく
羽ばたく 夢の翼が 音は無く闇に揺れる
いつかの 思い出さえも 音は無く闇に散らばる
密かに言った 優しい言葉
涙が溢れて…何がなんだか、わからなくて
遠ざかる思い出も すべては踏み台で
今傍らに居る人は 夢にしないと誓う
羽ばたけ 夢の翼よ 美しく艶やかに
忘れない 思い出抱いて 天を羽ばたこう
be birding be alive be love....
let`s fly, in the sky, be there....
dream of wing,dream the power,
in the blue sky, in the orange sky,
もっと、もっと、もっと高く…
let`s fly, in the sky,
be alive, be free, be dreamer...
夕闇に消えてく 儚い紅
幾度かの口付けは 翼広げて
忘れない言葉も 私の足を軽くしてく
羽ばたく 夢の翼が 音は無く闇に揺れる
いつかの 思い出さえも 音は無く闇に散らばる
密かに言った 優しい言葉
涙が溢れて…何がなんだか、わからなくて
遠ざかる思い出も すべては踏み台で
今傍らに居る人は 夢にしないと誓う
羽ばたけ 夢の翼よ 美しく艶やかに
忘れない 思い出抱いて 天を羽ばたこう
be birding be alive be love....
let`s fly, in the sky, be there....
dream of wing,dream the power,
in the blue sky, in the orange sky,
もっと、もっと、もっと高く…
let`s fly, in the sky,
be alive, be free, be dreamer...
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98)
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ムカイハル - 01/8/13(月) 17:21 - |
涼しい中 そっと、地面に降りて
ふれてみた宝石 しずかに歪む
こんなに純粋に はっきりと
私を写すのに 触れたなら
”アナタハ 疲レテイル”
そう語りかけるように 歪む
胸に刻んだ烙印も 数え切れない涙の数も
忘れたことなど無かった なら何が足りない？
風に吹かれ 波音を立てて そして優しく
流れを生み やがて広大な場所へ
私たちは 見送ることで 精一杯だから
いつかこの鏡のような 透明に
何かに悩む 鐘の音虚しく
仕舞いこんだ 冬服も
ただ外を見たくて 疼く
いっそ流れに身を任せたい
透明に水のように
純粋な貴方に 触れてはいけない？
つりあわないの？ まるで月と太陽のように
儚く散る花なの？ 水に消えていく、光なの…？
行く先すら 教えてくれない流れに
私は身を委ねて どこかへ
でもきっと、いつか、そこに行くよ
今は、汚れを落とすしかできない
私じゃない 何かを見てたのは わかっているから
いつか 瞳を奪うように 綺麗な 透き通った
…波紋に
ふれてみた宝石 しずかに歪む
こんなに純粋に はっきりと
私を写すのに 触れたなら
”アナタハ 疲レテイル”
そう語りかけるように 歪む
胸に刻んだ烙印も 数え切れない涙の数も
忘れたことなど無かった なら何が足りない？
風に吹かれ 波音を立てて そして優しく
流れを生み やがて広大な場所へ
私たちは 見送ることで 精一杯だから
いつかこの鏡のような 透明に
何かに悩む 鐘の音虚しく
仕舞いこんだ 冬服も
ただ外を見たくて 疼く
いっそ流れに身を任せたい
透明に水のように
純粋な貴方に 触れてはいけない？
つりあわないの？ まるで月と太陽のように
儚く散る花なの？ 水に消えていく、光なの…？
行く先すら 教えてくれない流れに
私は身を委ねて どこかへ
でもきっと、いつか、そこに行くよ
今は、汚れを落とすしかできない
私じゃない 何かを見てたのは わかっているから
いつか 瞳を奪うように 綺麗な 透き通った
…波紋に
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98)
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N極さん - 01/8/13(月) 0:38 - |
この世に真実はあるのだろうか？
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98; NetCaptor 6.02P)
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ムカイハル - 01/8/10(金) 19:11 - |
流れに 風に 任せて行こうと
楽に行っちまえと、歩いたけれど
余計な向かい風が 俺を邪魔する
なぁなぁ そんなに不自由にしたいの？
行く先わからないんだから自由にさせてくれよ？
やりたいことばっかりやってもいいじゃない
それなりに 迷惑はかけてないつもりだよ
ガミガミ五月蝿いママの説教も
愛だと思って 聞き流せ
とうとう 俺も 社会人かと
気合いれたら 飛び出せYEAR
ご用心 財布に忍ばせた牙
そんな 警戒する事無いんだよ ねぇ
いっそ 邪魔なもんすてて come on baby,
そんだけやってきたんだからいいじゃない
たまには ハメはずさせてくれよ
愛を 勝手に語ったら
手を繋いで 好きだよと言おう
世情の鎖なんて、どうだっていいじゃない？
楽に行っちまえと、歩いたけれど
余計な向かい風が 俺を邪魔する
なぁなぁ そんなに不自由にしたいの？
行く先わからないんだから自由にさせてくれよ？
やりたいことばっかりやってもいいじゃない
それなりに 迷惑はかけてないつもりだよ
ガミガミ五月蝿いママの説教も
愛だと思って 聞き流せ
とうとう 俺も 社会人かと
気合いれたら 飛び出せYEAR
ご用心 財布に忍ばせた牙
そんな 警戒する事無いんだよ ねぇ
いっそ 邪魔なもんすてて come on baby,
そんだけやってきたんだからいいじゃない
たまには ハメはずさせてくれよ
愛を 勝手に語ったら
手を繋いで 好きだよと言おう
世情の鎖なんて、どうだっていいじゃない？
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98)
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ムカイハル - 01/8/7(火) 9:52 - |
黒く動く 寂しげな影の
持つ花束 美しく
哀れみも 何も
全て炎に 焼かれ消えてく
遥か遠い 季節を冬を待つ目に
写る幻影 紅く
沸き立つ夜空に 強く流れる
涙の後を なぞってた
炎に踊る 灰のように 風に揺られて生きてと
幻想を抱き 歩いてきたけど まだどこにも辿り着けない
夕暮れの空 舞う黒揚羽
馬鹿な思い出が 黒く染まれば
消された 夢にも
炎は無情に 燃え移ってく
雪にまみれて 笑いあった
貴女は今 何してるかな？
”また冬に会おう”この約束まで
消えない写真眺めてた
暁に舞う 揚羽のように 飛んでみたいと想った
だけどそれじゃ 貴女のように 強くなれないと知って
また会える もうすぐと 夕日を見上げて想って
儚い声も 切ない声も 今蘇えるのを待っている
持つ花束 美しく
哀れみも 何も
全て炎に 焼かれ消えてく
遥か遠い 季節を冬を待つ目に
写る幻影 紅く
沸き立つ夜空に 強く流れる
涙の後を なぞってた
炎に踊る 灰のように 風に揺られて生きてと
幻想を抱き 歩いてきたけど まだどこにも辿り着けない
夕暮れの空 舞う黒揚羽
馬鹿な思い出が 黒く染まれば
消された 夢にも
炎は無情に 燃え移ってく
雪にまみれて 笑いあった
貴女は今 何してるかな？
”また冬に会おう”この約束まで
消えない写真眺めてた
暁に舞う 揚羽のように 飛んでみたいと想った
だけどそれじゃ 貴女のように 強くなれないと知って
また会える もうすぐと 夕日を見上げて想って
儚い声も 切ない声も 今蘇えるのを待っている
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98)
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ムカイハル - 01/8/6(月) 11:23 - |
どこまでもテキトーったって
そこそこ考えてるものだよ
携帯の留守電に入る
合コンの誘い 聞き流し眠る
今夜の夕飯どうしようかな
ソファーに寝そべって 呟いてみたり
急がなきゃな、嫌われるかも
でも自分らしく マイペース
御飯食べて 風呂に入り
彼の留守電に 愚痴る
たまたまあだ名だっただけで
彼の勘違い誘う
怒ってそっぽむいてる
貴方が好きなのに
携帯電話に残ってる
キスマークさえ 着メロになれ
一緒なんだから 機嫌直そう？
長い長い 今夜はlive love
息つぐ暇も ありゃしないね
果てしないプールサイドで 休もう
そこそこ考えてるものだよ
携帯の留守電に入る
合コンの誘い 聞き流し眠る
今夜の夕飯どうしようかな
ソファーに寝そべって 呟いてみたり
急がなきゃな、嫌われるかも
でも自分らしく マイペース
御飯食べて 風呂に入り
彼の留守電に 愚痴る
たまたまあだ名だっただけで
彼の勘違い誘う
怒ってそっぽむいてる
貴方が好きなのに
携帯電話に残ってる
キスマークさえ 着メロになれ
一緒なんだから 機嫌直そう？
長い長い 今夜はlive love
息つぐ暇も ありゃしないね
果てしないプールサイドで 休もう
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98)
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えんちゃん
- 01/8/5(日) 20:08 -
|
奇跡の話をしたい。
奇跡は必ず起きる。
そういうことを、時々思う。
だが、けっしてそれは感じる事は出来ないものなのではないかと思う。
というのは、例えば自分が本当に愛する人と出会うことが出来た、そのきっかけのようなものは、
奇跡ではない気がするのだ。
あえて、そう言う。
と言うのは、それは単純に偶然であるから。
逆に、例えば自分が死ぬ直前になって、その愛する人に出会えて生きてきた事を、奇跡であると考える事が出来たならその時、それは奇跡になると思う。
それは同様、悲しい出来事も、あなたに与えられたプレゼントであり、
それによってあなたが生きること自体が奇跡なのではないか、と考える。
奇跡は必ず起きる。
だから信じて戦え。
あなたの内なる神はあなたを助けるだろう。
奇跡は必ず起きる。
そういうことを、時々思う。
だが、けっしてそれは感じる事は出来ないものなのではないかと思う。
というのは、例えば自分が本当に愛する人と出会うことが出来た、そのきっかけのようなものは、
奇跡ではない気がするのだ。
あえて、そう言う。
と言うのは、それは単純に偶然であるから。
逆に、例えば自分が死ぬ直前になって、その愛する人に出会えて生きてきた事を、奇跡であると考える事が出来たならその時、それは奇跡になると思う。
それは同様、悲しい出来事も、あなたに与えられたプレゼントであり、
それによってあなたが生きること自体が奇跡なのではないか、と考える。
奇跡は必ず起きる。
だから信じて戦え。
あなたの内なる神はあなたを助けるだろう。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0b; Windows 98)
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えんちゃん
- 01/8/5(日) 17:36 -
|
誰にも必要とされないんだったら
しょうがないから
獣になって、大地と戯れてれば、それで良いかな
獣にも私たちにも許された最終ボタン。自殺。
別に、それもありかなって、思うんだ。
良く考えて、今より、楽なら。
って、こんな話を、したら、頭ごなしに否定されちゃうかな。
この世の中は、馬鹿ばっかり、でっかく見える。
ほんとは、すくないのに。馬鹿は。
どんなやつでも、ある程度はちゃんとしている。
ただ、時間とエナジーが空回りしてるだけ。
最近はえんちゃんも空回り。
なんというかね、ほとほと困りもの。
もうしばらくじっとしていようかな。
あなたと紅茶が飲みたいよ。
私は馬鹿だから、恋をしないと詩なんて書けない。
あほだねえ。
傷跡の話を
しようと思ってたんだけど
なんか、疲れちゃった。
背中で暖めて欲しいよ
馬鹿にされてるのか、笑われてるのかわからないから
じっと、目を見つめていたけど、気づいてくれたかな
タイプでもない人を、好きになる事は無いのかな
本当はあなたが欲しくてたまらないのに
無理をしてる私をあなたは
馬鹿にする
傷跡の話を
大地に流星が刻んだ傷跡は
私たち生物の中にも大きく刻まれてしまった
そのひずみから生まれた
私たちを
私は自由と呼ぼう
真実から目を背ける事が、もしかしたら自由なの？
あなたを愛する事が自由であり、束縛であるように
このくだらない詩を
祈るように
愛するあなたにささげよう
今日もあなたの事を祈りながら
眠ろう
しょうがないから
獣になって、大地と戯れてれば、それで良いかな
獣にも私たちにも許された最終ボタン。自殺。
別に、それもありかなって、思うんだ。
良く考えて、今より、楽なら。
って、こんな話を、したら、頭ごなしに否定されちゃうかな。
この世の中は、馬鹿ばっかり、でっかく見える。
ほんとは、すくないのに。馬鹿は。
どんなやつでも、ある程度はちゃんとしている。
ただ、時間とエナジーが空回りしてるだけ。
最近はえんちゃんも空回り。
なんというかね、ほとほと困りもの。
もうしばらくじっとしていようかな。
あなたと紅茶が飲みたいよ。
私は馬鹿だから、恋をしないと詩なんて書けない。
あほだねえ。
傷跡の話を
しようと思ってたんだけど
なんか、疲れちゃった。
背中で暖めて欲しいよ
馬鹿にされてるのか、笑われてるのかわからないから
じっと、目を見つめていたけど、気づいてくれたかな
タイプでもない人を、好きになる事は無いのかな
本当はあなたが欲しくてたまらないのに
無理をしてる私をあなたは
馬鹿にする
傷跡の話を
大地に流星が刻んだ傷跡は
私たち生物の中にも大きく刻まれてしまった
そのひずみから生まれた
私たちを
私は自由と呼ぼう
真実から目を背ける事が、もしかしたら自由なの？
あなたを愛する事が自由であり、束縛であるように
このくだらない詩を
祈るように
愛するあなたにささげよう
今日もあなたの事を祈りながら
眠ろう
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0b; Windows 98)
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えんちゃん
- 01/8/5(日) 17:26 -
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このまま
夜を迎えたらどうなってしまうのか
ただ、あなたの事だけを思っている
あなたの夜を
あなたが体を預ける夜を
私はまだ幼いからあなたのことがわからない
このまま
夜を迎えたらどうなってしまうのか
あなたは
朝には戻れない？
冬の向日葵みたいに、
雪が解けたら、あなたも溶けてしまうの？
眩い光りに踊るあなたは誰よりも美しくて
あなたが抱かれている夢を見ました
私は何回も逝きました
夜を迎えたらどうなってしまうのか
ただ、あなたの事だけを思っている
あなたの夜を
あなたが体を預ける夜を
私はまだ幼いからあなたのことがわからない
このまま
夜を迎えたらどうなってしまうのか
あなたは
朝には戻れない？
冬の向日葵みたいに、
雪が解けたら、あなたも溶けてしまうの？
眩い光りに踊るあなたは誰よりも美しくて
あなたが抱かれている夢を見ました
私は何回も逝きました
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ムカイハル - 01/8/4(土) 8:13 - |
目覚めろ 朝は近い 陽に吸い取られた夜は もう無いから
起き上がれ ダルげ見せずに ドアをあけたら golden sun!
大騒ぎの 夜更かしに惹かれすぎて
後片付けの事 考えてなかった
酔いつぶれて 動けなくなって
愛を歌うの うわべだけど
仲間と騒いで いいんだけれど
起きられないのに 無理しちゃってさ
眠いんじゃない 疲れてるだけ
でも陽を見なきゃ 生きられない
淫らに 奏でるrock musicすらも
朝焼けを迎えてるよ…
目覚めろ 朝はもうすぐ 夜はもう白く 染まっているから
起き上がれ 布団蹴飛ばし ドアを開けたら good morning!
望んで 隣に寝てる大切な
人を起こす わけにもいかず
汗を誘う 気温に苛まれ
髪かきあげて 風呂場に向かう
すでに夜は 明けているのに
見ようとしない 自分が嫌だ
嘘はつかない 不用意の【好きだ】は
言わないと決めた 神社に誓った
絶対に 嘘はつかない
夜に静かに 囁いてあげる
夜明け前の 明るみ持った 空を見て 言ってみた
起き上がれ そして言おうよ 愛する人への ”愛してる”。
急ブレーキ レバーごと壊して
男勝りに なってもいいじゃない
目覚めろ 朝は近い 陽に吸い取られてった 暗い夜も
愛を照らす 強く輝き 白い陽光で…
目を開いて とくと見ろ 眩しく輝く 朝の光を
起き上がれ ダルけ気にせず ドアを開けたら sun light power
起き上がれ ダルげ見せずに ドアをあけたら golden sun!
大騒ぎの 夜更かしに惹かれすぎて
後片付けの事 考えてなかった
酔いつぶれて 動けなくなって
愛を歌うの うわべだけど
仲間と騒いで いいんだけれど
起きられないのに 無理しちゃってさ
眠いんじゃない 疲れてるだけ
でも陽を見なきゃ 生きられない
淫らに 奏でるrock musicすらも
朝焼けを迎えてるよ…
目覚めろ 朝はもうすぐ 夜はもう白く 染まっているから
起き上がれ 布団蹴飛ばし ドアを開けたら good morning!
望んで 隣に寝てる大切な
人を起こす わけにもいかず
汗を誘う 気温に苛まれ
髪かきあげて 風呂場に向かう
すでに夜は 明けているのに
見ようとしない 自分が嫌だ
嘘はつかない 不用意の【好きだ】は
言わないと決めた 神社に誓った
絶対に 嘘はつかない
夜に静かに 囁いてあげる
夜明け前の 明るみ持った 空を見て 言ってみた
起き上がれ そして言おうよ 愛する人への ”愛してる”。
急ブレーキ レバーごと壊して
男勝りに なってもいいじゃない
目覚めろ 朝は近い 陽に吸い取られてった 暗い夜も
愛を照らす 強く輝き 白い陽光で…
目を開いて とくと見ろ 眩しく輝く 朝の光を
起き上がれ ダルけ気にせず ドアを開けたら sun light power
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N極さん - 01/8/3(金) 23:31 - |
生という夢は儚く終わる。
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N極さん - 01/8/3(金) 23:24 - |
人は虚空を見つづける。
生きる限り。
生きる限り。
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