”破壊が無ければ再生は無い 生命の循環の永遠の形 真実の種から産まれた木”
MorningParkには大きな樹が生えていて、世界中の色とりどりの美しい花が咲き、あらゆる果物の実がなります。
このMorningParkの樹は、表現をするための掲示板です。 どんな言葉でも、詩や小説、散文、イラストや音楽でもかまいません。あなたの思いを、届けてみませんか。
それはこの木を育む栄養になって、実をつけ、花を咲かせ、ここを訪れた旅人を癒します。
・投稿ルールはこちら (随時改定)
管理人 えん
えんちゃん
- 02/4/9(火) 21:14 -
言い尽くせないほどに言葉はあるまるで呪文みたいに、相手に刻む
でも、刻んだ言葉が真実じゃないんだ、解ってよ
誰も自分中心じゃない人なんていない、いないんだからね
どんなに言葉尽くしても、あなたに、感謝の気持ちがあっても、言葉は、無いんだ
どんなにあなたを好きでも、一言もいわない
まるで、テレパシーみたいにあなたの気持ちが届いたらきっと壊れてしまうだろうね
僕らは脆いから他人の事なんて、解らないふり、超能力さえ、捨ててしまっただけど
だけど、時折思い出すんだ まだ斧や棒を振り回していた頃、寒い洞窟で星空を眺めていた頃
どれだけ、綺麗だったかと言う事、
初めて犯した罪の事
言葉を使い始めた時の事
伝えたい事が、あなたにうまく伝えられない
こんなにも伝えたい事があるのにね
それで、時は無常に過ぎていくんだ
・・・。
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なつこ
- 02/4/8(月) 0:33 -
小さいながら炎と化したチューリップ
不意の熱い光に開ききってしまった
笑いころげたわたしのからだのように
思いきり反りかえって
悲しみの裏返し
ビロードのような花弁に触れると
愛されたたかったのだと
身をくねらす
媚びることを風に教わり
場末の傍らにそっと咲く
誰が咲かせたのか
炎のチューリップが
静かな思春期をまっとうする
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えんちゃん
- 02/4/5(金) 15:44 -
一人きりで布団を干しながら、覗いた空を見る。
空は青く、澄み渡り、けがれ等知らないかのように流れる。
例えば罪を犯したとして、風はそれを風化させるだろう。
忙しい毎日の中で、そんな瞬間にふと生きるってことを考える。
なんで生きているんだろう。
寂しくて友達に電話をかけたいと思う。
きっとあなたはめんどくさいというか、笑うだろう。
もしくは嬉しい事を言って、肩を撫でてくれるだろう。
例えば僕が誰かを殺したとして
あなたはきっとそれでも僕を許してくれるだろう。
例えあなたが僕を許さなかったとしても
きっとそれはそれで、生きていける。
真っ黒な欲望に侵食されてしまって
あなたの声も届かない。
それでもあなたの声が心地良い事だけわかるから。
あなたがあなたを許さなくったって
僕はあなたを許す。
これ以上、何が必要だろう。
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なつこ
- 02/4/5(金) 0:34 -
少女に満たない子は
自分だけの鏡にうっとりと映り
王女のように
綺麗な箱から
葡萄色のリボン
ルビーのような髪どめを
えらんでは試す
淫靡なことを少しずつ
世界の片隅で聞きかじり
記憶の細胞に
其れは残されてゆく
性の意識が
瞳の翳りに宿ることを
知るのは
ベッドに腰掛けた人形だけ
なぜなら子供は
人形にだけは特別すなおで
ひとりごとも歌も
すべて明かして眠るから
父のおとぎばなしが
ふすまのむこう側へ追いやられ
子供は
水のなかに浮かぶように
まぶたのなかに月を映しながら
胸が少しずつ
開花する日を待つ
無意識に
両手を汲んで
心が
高波にさらわれぬように
そっと息を吸うと
夜に自分が調和してゆく
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えんちゃん
- 02/4/3(水) 10:10 -
絶対届かない手紙
自分の手首を傷つけた右手で
書かれた言葉だもの
嘘はつけない
たった一言しか
書かれてはいないよね
みんな泣いてばかりいるから
それを許せるようになりたいと思った
罪があるなら
忘れればいい
絶対に届かない言葉
思い浮かべては
今日も涙するけれど
届かないから
生きていく
ごめんね
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えんちゃん
- 02/4/2(火) 6:08 -
短いもの 長いもの なーんだ?
なんて質問の事を覚えてる。
ただ短く思えて、醜いものは
あんただ。
長いものね
てめえの説教は、長いよ
目を瞑ろう
俺はサンドバックじゃない
君のおもちゃじゃないんだ
おもちゃでもカマワナカッタノニ
氷の女王のお城で踊ったなら
なにもかも忘れてしまうと思った
あなたは私を救わない
君は面白くないという
君が僕を利用しているのか、友達として声をかけているのか
微妙なセンサーが働かない
僕の体を求めた
年上のあなたは
夢なんて見ちゃいない
年を取ったらそうなるんだろうか
あなたは何度も
長いものには巻かれろと、繰り返す
お金がなければ幸せになれないんだと、言う
還暦のあなたは。
そんなあなたにも、幸せは訪れるのだ
狂い咲こう
強かに
どこまでも強かに
私は咲こう
あなたなんて見ないで
台所に残ったカップラーメンの食べ残し
枕に残った縮れた髪
使い残されたシャンプー
狂い咲こう
もしも心が繋がっているなら
きっとあなたにも届く
この永遠の育みのなかで
あなたと繋がっているのだから
私はここにいます
私はここにいますと
狂い咲こう
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裟血子
- 02/4/2(火) 1:43 -
力一杯 握りしめ
振りあげたるは 冷たいハンマー
「叩いてみれば
わかるさ
砕いてみれば
見つかるさ」
-粉砕-
欠片も ありゃしない
痺れる左手 静かに降ろす
これが あんたの成れ果て?
喰らう肉すら ないじゃない
所詮粉末 調味料ってとこ?
もっと うまそうだと思っていたよ
香しいかと思っていたよ
滴っているかと思っていたよ
あんた 単なる塵じゃない
中身なんて ないんだね
ああ・・
あたしが潰しちゃったんだっけか?
仕方がないから
あんたで 出汁とり
スープでも作るわ
コトコトじっくり煮込んだら
あんたの形どころか
存在さえ 消えちゃった
さらに ぺろりと食べたらさ
記憶自体も 消えちゃった
味は豊かで 深さがあり
なおかつ甘さが ほんのり優しい
けれども 喉に残りがない
後味が いい
それって 一番大事なことね
汝
自身なんて 知る必要ないわ
あんたは とっても美味しかった
とっても とっても
美味しかったんだわ
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LUNA
- 02/4/1(月) 0:31 -
S雄は私とこの先どうしたいのだろう?
もう付き合って5年も経つのだから
そろそろ決めて欲しいと思う。
何となくこのままじゃいけないと思った。
私の誕生日が近付いてきたある日、S雄は
「今度の誕生日何が欲しい??」といつもの台詞。
「そうね〜、雰囲気の良い夜景のきれいなレストランで
食事がしたいな〜」
「じゃ、そうしよう」
誕生日。S雄は私の望みどおり夜景のきれいなレストランで
最高のディナーを予約してくれた。オレンジ色のキャンドル
の向こうから、S雄は
「本当に誕生日はなにもいらなかったの?」と聞く。
「うん、でも本当は一生のお願いを聞いて欲しいの。」
私は、そういって茶色い紙を差し出した。
S雄は困惑した顔で茶色い紙を手に取り
「この紙は必要ないよ。」
そういって、キャンドルの火を紙につけ、灰皿で燃やした。
その時のディナーの味は覚えてはいないけれど。
ワインが渋く感じたのだけ覚えてる。
そ
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えんちゃん
- 01/11/20(火) 20:54 -
久々に暗い奴ね
鬱に入りますわよ
読まない事お勧め
あのさあ
そんなこというの
やめてくれる?
耳が痛いの
あなたの声なんて聞きたくない
閉ざしていたい
誰の声も聞こえないように
ただ私は夢が見たい
自分しか見れない夢を
何度も同じ道を歩んでいるのだから
多摩川飛び降りて死んでしまいたい
歌は届くはずもない
あなたはこの歌が聞こえる場所にはいない
Cry
アナタの為に鳴くのよ
鳥はね
私は鳥だから
まっさかさまに墜落飛行して
アナタを一枚隔てたガラスにぶつかって
惨めな跡を残すの
Cry
読んでも意味ない歌
ただむなしくてこのむなしさを
ただ伝えたかった
あなたにはこの
言葉は届く?
お前は、馬鹿か
お前は馬鹿だな
私は振り回されて
結局良い子で終わるのだろうか
男も女も関係無い
犯したい
肉欲に走れば満たされる?
食べたい
寝たい
死にたい
希望も何もない
ただ空しいそんな私です
今日だけは何もかも
忘れてしまいたいのです
後少しだけでも
夢見て痛かったのです
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ムカイハル
- 01/11/20(火) 20:30 -
久々に怪我をした
私は肩から流れる水を拭う
炎のような赤。紅。
大怪我、とまではいかないが…
久々に見たこの”雫”は
痛みでそれどころじゃなかったけど、
熱かった気がする。
気がするだけ
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ムカイハル
- 01/11/20(火) 20:28 -
抜け出せない 浸かり過ぎたかな
構わずにはいられない Orangejuice & Drug,
甘美なシゲキとクールなシゲキ
深すぎる闇の中に この身を投げ捨てた
廃人になりそうなこの夜 どうにも止まらないんだ
愛の禁断症状 最高のPleasure,
君から離れられなくなること 苦痛でもなんでもない
君は俺を縛るChain, 千切れないChain,紅い情熱的なChain,
名前を呼んで 繰り返してくれ そうじゃないと満たされない
渇ききったこの喉を 潤してよ
汗だくでベッドの上 一人で目を覚ます
”昨日は一緒じゃなかったコト”を 今気付くバグった感覚
腕の中に居てくれないと 落ち着かない
君をここから離さないコト 透明な純粋すぎる欲求
君を縛りつづけるChain,千切れないChain,蒼い僕というChain,
絡みあう鎖 螺旋を描く夜 もうほどくことなんかできやしない
複雑すぎるパターン 読みきれない
Hold on,満たされない Hold on,潤してくれ
愛する役と愛される役が決まっているというのなら
きっと間違ってはいないはず
蒼紅の美しきChain,千切れないChain,束縛されている快感を
絡みあう鎖が物語っていく夜 絶対ほどくことができないChains
弾ける何か 満たされる何か 体に残る鎖の後は 消えないChain
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ムカイハル
- 01/11/20(火) 20:27 -
薄暗い窓の外を眺めて 今日も雨は しとしとと降り注ぐ
全て洗い流してくれる。すがってた
塞ぎこむ気持ちだけがたまっていって 髪かきあげた
やんでほしくないと 小さく呟いた
雨のように 私の体を濡らす 雨の音だけが 響いた
fall rain, in the rain.手を翳して
fall rain, in the rain.上を見上げて
fall rain, in the rain.雨雲指差して
fall rain, in the rain.自分の唇に触れた
fall rain, in the rain.冷たいゆびさき
思い出すこと 逃げていない 思い出してないフリをしているだけだから
fall rain, in the rain.切れ目ない空
fall rain, in the rain.泥にまみれた手
fall rain, in the rain.冷たい雨よ
fall rain, in the rain.心の隅から
fall rain, in the rain.洗い流して
命と心をさらす 雨の中で 指の間をすりぬける 思い出を感じながら
fall rain, in the rain.忘れることのない
fall rain, in the rain.辛いことと 思い出を
fall rain, in the rain.噛み締めた
fall rain, in the rain.雨がやめば
fall rain, in the rain.涙が 見える…
fall rain, in the rain.
やんでほしくないと 小さく呟いた
fall rain, in the rain.
心の雨は 哀しく優しく…
fall rain, in the rain.
ずっと、ずっと…
fall rain, in the rain.
--------------------------------------------------------すべてを あらいながしてください
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ムカイハル
- 01/11/20(火) 20:26 -
縛られたスピードで ノロノロ車道を走ってる
どこまでも 先生の ウダウダ説教が続いてる
つまらない決まりに縛られてること
間違ってるとわかってるならアクセルを踏みしめろ
Hey! O.k! highway to go,なんかそんな感じで
行けるはずさ きらめくあの果てまで
Yeah! O.k! Limitまで ぶっちぎれるはずだよ
どこまでも行ける だから僕らはドライバー
あかぬけた 髪の毛を 少し立ててみたりして
服もちょっとワイルドに 決めてみたりして街歩いて
勢いとノリで走っていくこと
それに命を賭けたならば今すぐにでもエンジンかけよう
Hey! O.k! highway to go,好調ないい感じで
飛ばしていこう GREAT ROADの彼方まで
Yeah! O.k! highway to go,ノンストップで
走り続ける なにせ僕らはドライバー
燃料切れを恐れないで 事故らない自信を持って
何よりも強い意志を 持ってはじめて風になれるんだよ
Hey! O.k! no stop go!誰よりも遠くに
走っていこう 求めるものを掴み取るまで
Hey! in the highway to goal,終点まであと少し
ブレーキを外して どこまでもワイルドドライバー
いつまでも僕らはドライバー
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ムカイハル
- 01/11/20(火) 20:25 -
とても簡単な事
旅に出よう…広い世界へ。
現状に満足してると 痩せた顔で言われたって信用できないよ
Have a nice trip I wish nice trip…
共に旅に出よう…
Have a nice trip I wish nice trip…
満足させてあげるよ だから歩きだして いつかの輝きを
その目に戻して。
共に旅に出よう
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えんちゃん
- 01/11/19(月) 2:00 -
不必要な妄想を整理して捨て去る為にあるのではないか。
現実処理に不必要な妄想を整理し、捨て去るのが夢の存在理由で
だとすれば恐ろしく大切なものを
私達は捨てているのかもしれない
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えんちゃん
- 01/11/14(水) 5:48 -
あれだな
もうちょい自由に詩を書かんとあかん。
うーむ。
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えんちゃん
- 01/11/14(水) 5:43 -
あなたの事を想った
きっと寒いだろう
強烈な Headache
あなたの事を想った
何があなたをそうさせたのか
私達はずるい
何もかも捨てたくなる
私達はずるい
何もかも捨てたくなる
そしてあなたは捨てたのだ
この長い冬を越えるだけの
powerは残っているかい
あなたの事を思う
今だけ
私はずるいから
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えんちゃん
- 01/11/14(水) 5:29 -
最近、良く風邪をひく。
ああ、体が蝕まれていく・・・風邪菌に・・・などと思う。
んでもって、エセクリスチャンである私は
「神よ、オオ神よ、あなたはなぜこのような苦しみを、我々人間にお与えになったのだ」
などといきがってみる。ゲホゲホ
話がそれた。
戻して、で、ん---でも、そのような感覚を私達はもっている。
具体的に言えば、病気とは、何かしらの悪い現象で、偶然自分にもたらされたBADな現象である、と。
しかーし
それは違うと、私は気がついたのである。
文章がめんどくさくなって来た。
ので率直に言う。ちと胡散臭いが、我慢してね。
「病気とは、自分を忘れた私たちへの、自分を思い出せ、という体の警告である。」
例えば風邪は、夜はきちんと暖かくして寝ろ、という警告である。
ゲイは、しっかり誰かを自信をもって愛しなさいという警告である。
糖尿病は、食べ尽くす事を止めなさいという警告である。
警告を無視すれば、自分に与えられた目的を果たす前に終わりが訪れますよ、という警告なのである。
そして、その目的を思い出すように、という警告なのである。
このように考えていくと、全ての自分にまつわる悪い事象も、まるで警告のように思われる。いくらでも、良くすることはできるのだ。無視さえ、しなければ。
このように考えていくと、ますます、自分以外の他人が道具のように思えてくるかもしれない。
だがしかし、彼らがいないと、私という存在が成り立たない事も事実なのだ。
なぜこれほどまでに愛しいのか、時々わからなくなる。
それを思い出す為に、今もどこかで警告音が鳴り響いているのだろう。
その警告を聞き逃さないようにして、しっかり頑張りたいと思う。
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えんちゃん
- 01/11/13(火) 15:22 -
他人の事はとても目に付く
他人はあまり宜しくない
他人は無責任だし
他人は自己中心的
そんな他人にイライラしている私
でも良く考えてみれば
そんな他人と自分を比べてみれば
たいして変わんない
人に色々言う前に
自分をなんとかしなきゃね
そう思うこの頃
発表したい、誉められたいと思う気持ちは
大事だけどね
本当に大事なのはただ伝えたい事を
伝える事
伝える事がなければ無理に伝えるのはとっても滑稽
誰もそんなものは読みません
さあ、なにをしようか
さあ、どこへいこうか
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えんちゃん
- 01/11/12(月) 19:29 -
自分に近しい人と
自分に似た人と
同じ価値観
同じ感触確かめ合い
自分は正しいのだと
自分はおかしくないのだと
慰めあう
そんなHPが最近多いような気がする。
そういう小さな世界に
浸っていると
突然猛烈な現実が迫ってきて
ばたり、と倒れなきゃいいけれど
そう思う。
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